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2006年09月26日
あぶらとり紙
実家のある石川県の県庁所在地“金沢”は金箔工芸の街としても知られています。その金箔をつくるときに用いられるふるや紙が顔のあぶらとり紙として人気を博しています。京都のよーじやさんも有名ですが、私はやっぱり土地に対する愛着もあってか金沢のあぶらとり紙が大好きです。
今回の帰省では空港内のお土産やさんであぶらとり紙梅雅(うめみやび)の3冊セットを自分のお土産に購入しました。購入前にサンプルを使ってみたらべったり脂がとれたんですよ。
もったいないので半分に切って使っています。化粧をして5時間近く経った肌にあぶらとり紙を載せてみると、9/26現在、こうなります↓
ここまで脂がとれると恥ずかしいを通り越して、すがすがしい気分になります。
【金箔打紙製法】あぶらとり紙梅雅(うめみやび)336円
ちなみに過去に使った中で一番好きな金沢のあぶらとり紙は、吉井商店さんの舞姫です。
6年くらい前に金沢駅構内の百番街で購入したのが最初です。
値段が30枚入り320円と手頃なんですけれど、気持ちいいくらいに脂がとれるんですよ。その後、石川県に能登空港が出来てから小松空港を使わないので金沢まで出ることもなく、すっかりご無沙汰していました。今日、調べてみたら吉井商店さんのサイトで舞姫が購入できることが分かりました。私が買った当時と同じですよ~(懐かし~)↓
吉井商店さんの一ファンとして機会があったら是非使ってみて欲しい一品です♪
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今回の帰省では空港内のお土産やさんであぶらとり紙梅雅(うめみやび)の3冊セットを自分のお土産に購入しました。購入前にサンプルを使ってみたらべったり脂がとれたんですよ。
もったいないので半分に切って使っています。化粧をして5時間近く経った肌にあぶらとり紙を載せてみると、9/26現在、こうなります↓
ここまで脂がとれると恥ずかしいを通り越して、すがすがしい気分になります。
【金箔打紙製法】あぶらとり紙梅雅(うめみやび)336円
ちなみに過去に使った中で一番好きな金沢のあぶらとり紙は、吉井商店さんの舞姫です。
6年くらい前に金沢駅構内の百番街で購入したのが最初です。
値段が30枚入り320円と手頃なんですけれど、気持ちいいくらいに脂がとれるんですよ。その後、石川県に能登空港が出来てから小松空港を使わないので金沢まで出ることもなく、すっかりご無沙汰していました。今日、調べてみたら吉井商店さんのサイトで舞姫が購入できることが分かりました。私が買った当時と同じですよ~(懐かし~)↓
吉井商店さんの一ファンとして機会があったら是非使ってみて欲しい一品です♪
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Posted by kazu* at 15:35│Comments(2)
│美容
この記事へのコメント
あぶらとり紙かあ・・・学生の頃は必需品でした。暇があるとぺたぺたと。今もあぶらは結構のっている(!?)のですがお化粧直しの前にファンデーションのスポンジをティッシュペーパーで包んであぶらをとる!という反則技にでています。でもなんだか久しぶりにあぶらとり紙使いたくなったので明日買いに行こうかな。
Posted by みゆき at 2006年09月26日 21:04
>化粧直しの前にファンデーションのスポンジをティッシュペーパーで包んであぶらをとる!という反則技にでています。
反則技というより、グッドアイディアですよ~。あぶらとり紙ってなければなくても・・・なんですが、持っていれば、こまめに使っちゃいますよね(笑)
反則技というより、グッドアイディアですよ~。あぶらとり紙ってなければなくても・・・なんですが、持っていれば、こまめに使っちゃいますよね(笑)
Posted by kazu at 2006年09月27日 07:57